政治家インタビュー vol.2名前 : 三谷 哲央 議員
区分 : 三重県議会議員
市町 : 三重県桑名市・桑名郡
明治大学政経学部卒業
第一次中曽根内閣自治大臣秘書
岡田克也事務所長
三重県議会副議長
新政みえ代表
本日はご多忙の折、御付き合い頂きありがとうございます。
今日は、改革派三重県議会を市民の皆様にご紹介できる良い機会だと思っています。
やはり、より多くの皆様に議会に来てほしいですね。
その思いを、一人でも多くの方にお届けできるよう精一杯ご協力させて頂きます。
それでは早速ですが、その改革派議会三重県にて、
県として積極的に取り組んでいらっしゃる問題についてお話をお伺いできますか。
積極的な取り組みは沢山ありますが、ではまずは「議会定例会」に関してお話します。
通常どこの地方議会でも、議会定例会は年4回と定められています。
ところが平成20年より、三重県では全国初の「年2回開催」としました。
こちらの詳細は、三重県議会のHPより「さまざまな取り組み」を
ご覧頂くとおわかり頂けるかと思いますが、簡単に言いますと、
多種多様な三重県内の問題に対してより柔軟な対応を図るべく、
1回でとることができる時間を長くした、ということです。
平成18年度の資料によりますと
全都道府県議会における年間会期日数状況は、全国平均で85、11日となっています。
この当時三重県は全国2位で106日開催をしていましたが、
1年間が365日であることを考えますと、
全然必要日数に満たないことは想像できるかと思います。
そこで考え出したのが「定例会2回制」です。
第1回定例会を130日程度とり、第2回定例会を110日程度とります。
従って年間総会期日数は240日程度確保することが可能になるのです。
これに関しては、党や会派を超越したプロジェクトチームが発足され、
いよいよ今年度から導入することに至ったのです。
例えばこれまでは規定日数以上に議会を開きたいときには、
厳格な手続きを踏まえなければいけなかったのに比較し、
今後は議長の判断で随時会議を開くことができるので
迅速かつ前向きな議会を開催することができるのですね。
そうです。
それだけでなく、例えば審議期間も十分に確保することができるので
委員会の開催回数を多くするなどしてより活発な政策提言を促すことにも繋がります。
また同じく委員会において利害関係者や学識、有識者等から、
意見をお伺いすることも容易になりますし、
公聴会制度を活用することでどなたでも簡単に議会にお越し頂けることになります。
つまり市民は県議会で何が審議されているかを簡単に知ることができ、
自分の意見を議員に届けることも簡単になるということになりますね。
では、その他の手段でより政治と市民を結びつける方法はどのようなことがおありでしょうか。
今現在、複数のプロジェクトが存在しています。
食料自給率向上・地域間格差是正・少子化対策・NPO支援以上4つがあるのですが、
これらは議会の場で審議しているだけでは現場の状態や本当の論点は見えてきません。
従って、日々議会の外へ出て行くことでその当事者の方々と実際にお話をし、
現場で今最も必要とされていることは何かを学びます。
各種勉強会にも参加をし、そこにいる方々と一緒になって問題を解決し
市民が生活をしやすい環境を創っていこうとしています。
議会にいるだけが政治家ではないということですね。
一市民の感覚からしますと政治は自分の手の届くところにないような印象もありますが、
市民と政治家が一緒になることで問題の解決を探していくことに意義があるのですね。
現場に伺うことで見えることは本当にたくさんあります。
一言に「○○問題」といっても、そこに関わる方々によっても問題の見え方は多種多様です。
1人でも多くの関係者とお会いし、話をすることでしか本当の問題解決はできないのです。
三谷議員の日々の活動について新たな一面を知ることができました。
そんなフットワークの軽い三谷議員ですが、他県の議員との親交も深いようですね。
来月も東京の出張が入っています。
そこでは「市民と議員の条例づくり交流会」に参加してきます。
逆に三重県に他県から議員がおみえになることも多々あり、
例えば先日は宮城県会議員がおみえになりましたし、
今度は大阪府から15名ほどが三重県におみえになり
その時は三重県議会改革についてのお話をさせて頂きます。
また、道州制会議というのにも参加をしているので
来月17日には岐阜での会議に参加をしてきます。
こちらは三重・愛知・岐阜・静岡の4県での道州制を見越した会議となっています。
こちらも詳細はすべて新政みえのHPに載っているのでどうぞご覧ください。
いつも遠方まで本当にお疲れ様です。
大阪府は最近新知事になったばかりで改革派と言われています。
三重県の各種取り組みをお話することで大阪府の活性に繋がることも期待しています。
それでは最後に、市民へのメッセージをお願い致します。
まずは是非、議会に足をお運びください。
津駅から徒歩10分程度のところに、三重県議会はあります。
利害関係者の皆様や特別に関心のある皆様だけでなく、
自分自身が生活をしているこの三重県がリアルタイムで揺れ動く様子をどうぞ体験してください。
そして県政に対して積極的に、皆様のお声をお届けください。
議会でお会いできることを、楽しみにしています。
三谷議員、ありがとうございました。
三谷哲央議員ブログはこちら

















